【備忘録】2018/7/11 釣ったキンメダイを食べたり保存したり、ジャム作り、ハイターでつけおきについて

2018年7月12日木曜日

日報として、活動記録やメモなど

  • やっぱりブログはひとつにまとめることにする。複数に分けるのは面倒だ。
  • 昨日はキンメダイの干物と味噌漬けを焼いて食べた。

  • うちには魚焼きグリルがないので、この古典的な焼き網とガスコンロで焼いている。網を常時手で持って「強火の遠火」で焼くとうまくいく。
  • 家の中が煙で大変なことになるけど、まあ気にしないようにする。

  • 干物はこんな感じに仕上がった。シンプルに美味しい。大根おろしと合う。

  • 味噌漬けはこんな感じで、腹開きした魚に調味味噌を塗りたくり、サランラップでくるんで保存している。1週間くらいは美味しく賞味できるはず。
  • 生食用のキンメは、「ウロコ・エラ・内臓」を取り除き、腹の中にキッチンペーパーを詰め込む。魚の周りにももれなくキッチンペーパーをぐるぐる巻きに。その上からサランラップで巻き上げて、冷蔵庫で保存する。
  • うち はこれを真空チルドに入れて保存するが、そうすれば1週間くらいは刺身で食べることができる。
  • キッチンペーパーは1〜2日に1回は取り替える。魚から水分が出て、濡れているはずなので。その水分で腐敗が進む。
  • 今朝、キッチンペーパーを取りかえた。
  • 今日はとても暑い。暑い、暑い。
  • 今日の現場は荒川区役所前のS荒川でブランコ作業、汗がとまらん。その後、帰社してCHOS寺の作業仕様書を作成し、車両資材の準備をする。
  • 帰宅すると嫁ちゃんがキウイでジャムを作っていた。ジャムな自家製にかぎる。



  • 作業着で汗をかく、洗濯、汗をかく、洗濯、汗をかく、洗濯…と毎日のように汗だくを繰り返していくと、作業着に皮脂汚れがたまっていくのだろうか?少しの汗で嫌なにおいが漂うようになってくる。これが不快なので、作業着をハイターでつけおきしてみた。ちょっとはマシになるか?