【備忘録】2018/7/10 キンメダイの下処理、キンメダイ釣行の反省について

2018年7月10日火曜日

日報として、活動記録やメモなど

  • 今日は給料日だ。安い給料でも豊かに生きたいものだね。
  • 昨夜に仕込むことができなかった、キンメの味噌漬けを朝活で。白ごはん.comの味噌漬けを参考にした。余った味噌は鶏肉を漬けるのに使うつもり。



  • 腹開きしたキンメを味噌につけてみた。
  • 今日の現場は大田区CHOS寺、昼飯で入った定食屋が昔ながらの雰囲気がある良店だった。「大衆食堂 多富美」って店。
  • キンメ仕掛けのハリの色つけ、マーキングについて。僕はすべてのハリにフラッシャーや羽根をつけているので、お祭りの仕掛けが上がってきたときの「これ誰のキンメだ?問題」に巻き込まれることは皆無なのだけど、悲しいかなそうした対策をとっていないと、魚の取り合い…、周囲の釣り人と微妙な空気になってしまう可能性があるのがキンメダイ釣りだ。
  • マーキングははっきりと分かりやすくつけること。複数人が、多点がけ、オモリ飛んでる、って状態で巻き上げをしたら、まあたいがい酷いお祭りになる。備えあれば憂いなし。
  • と、奇数ハリと偶数ハリの色分けもとても大事。ハリが交差していても、ほとんどの場合すんなりと投入になるのだが、ハリの正しく並んでいるか目視確認できないのは精神衛生上よろしくない。今回の釣りでそれを思い知った。
  • トンガリ根を流しているときは、竿先を注視してないとあっという間に根掛かりしてしまう。
  • リングと中オモリいらない?、って感じがしてる。
  • ライトは持って行こう。
  • トンガリ根の起伏のイメージをもっとちゃんともっていたほうがいいかもしれない。というのは、投入位置から、回収位置までのカケ上がりの傾斜がどんなものなのか?そのイメージだ。