【備忘録】2018/7/16 刺し盛りをきれいに盛り付けたいについて

2018年7月16日月曜日

日報として、活動記録やメモなど

  • 朝からイサキの処理。氷入りのクーラーの中とはいえ、放置が過ぎた。ひとまずエラと内臓を抜き取った。フライやらフィッシュカレーにする予定。
  • 今日でこの備忘録も10日目になる。他人に意味はなくとも、ダラダラと書き連ねたこれらが、何らかのかたまりとして形作られていくのを待つのみ。
  • 嫁ちゃんがキンメのアラを圧力鍋で炊いてくれた。15分ほど圧をかけて煮たみたい。
  • 現場は大手町KDK、内側の清掃だ。
  • 利害で動く人と信念で動く人がいるような気がする。自分が何を基準に動いていているのかをよく考えるべき。大人としてそれを知る必要がある。
  • 夕方から家族で集まって飯を食べた。新橋の「魚の飯」という店だ。



  • 刺身はマグロ、シラス、ハタ、イカ、ブリ、イサキ等々…
  • やっぱり数種の魚をちょこちょこ食べるのが粋?のような気もするし、刺身はその方が美味しく食べられる。
  • 大根のケンに、妻でシソ、紅たで(よく見かけるこの紫のスプラウトって何かなぁと調べたら紅たでという植物だった)、小ねぎ、しょうが。それに加えて、かまぼこを飾っている。盛り付けはよく見ておく。
  • 紅たでの栽培してみたい。和風薬味の栽培は面白そうだ。
  • 切り口がきれいであること。刺し盛りを見ていると、これが全てのような気もしてきた。