- 前日は船宿に泊まり、1時半に起床する。2時半頃に出発した。
- はじめに到着したポイントはなんていう場所か分からないけど浅場のポイントで4投(新島まわりらしい)、その後深場トンガリ根で4投。
- 浅場のポイントは水深400m弱。そこをとった後は、底トントン。あたりがあったら、テンションかけながら仕掛けをゆっくりおくる。
- 3投目かな?底とってから、弛ませない程度に仕掛けを送り続けたらあたりがあった
- 1投目は1匹。
- 2投目はあたりはあったが巻き上げの途中、仕掛けの幹の途中で切れて上がってきた。
- 3投目、5〜6点がけ。
- 4投目、小型を8点がけくらい。
- 5投目〜6投目、ここがフィーバーポイントだったのかな?あたりはあったが、魚がついてこなかった。あたりがあったからといって、しっかり食ってるとは限らない。あたりがあってからしっかり食わせる方法を知る必要がある。ここで、釣友が大型キンメを多点がけしていた。緑の餌に高反応だったらしい。
- 7投目はあたりはなく。
- 8投目は根に重りがくって、早々に強制巻き上げに。
- 釣りの資材をしこたま担いで電車で伊豆稲取まで行く。

- 今日は鉄腕DASHでカレーの企画やるみたい。
- 旨味のあるエサ。
- ヒラヒラと動くエサ。身エサは薄く、細長く。羽根やフラッシャーの装飾。
- 小針。
- 昼には帰港する。港近くのお好み焼き屋で昼ごはん。大盛りにしたら胃が気持ち悪い。

- 電車釣行は、準備資材の量に制限もあるし、そういう意味で考えることは多いけども、それも楽しみとして遊んでいる。1番のポイントは行きも帰りも爆睡できること。これはとても大きい。
- 電車の中で寝ていたので、回復したかな?とか思ってたけど、帰宅後は即寝てしまった。3日連続の休肝日、これは晩酌しはじめてから初めてのことかもしれない。
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