▲用意するものはこれだけ。スケール、100均で購入したお茶パック(大きめ)、粉コーヒー(スーパーで460gで450円の安もの)、綿糸、スプーン。
▲お茶パックに粉コーヒーを30gずつ入れていく。
▲お茶パックのふたをする。
▲ふたの仕方は図の通り。
▲ふたをしただけでは粉がもれそうだったので、綿糸で口を片結びした。
▲粉コーヒー30gに対して水500ml程度。1リットルの容器に自家製コーヒーパックを2袋入れて、水をなみなみ注ぐ。あとは冷蔵庫に入れて半日ほど待つだけ。
▲半日待つとこの通り水出しアイスコーヒーができあがる。
▲氷とともにグラスに注いで、美味しくいただこう。クセがなく飲みやすい美味しい水出しコーヒーが出来上がった。
これまでは紙パックで1リットル200円くらいのできあいアイスコーヒーを飲んでいたのだが、試しに自分でアイスコーヒーを作ってみると、自家製のほうが美味しいし節約にもなるので、今では水出しコーヒーを自家製するのが習慣になっている。お茶パック代含めて、1リットル60~70円くらいでできる。安上がり万歳!
魔法瓶に氷とアイスコーヒーを入れて、出先に持っていくといつしか氷がとけて、味のぼやけたアイスコーヒーになってしまう。そこで僕はアイスコーヒーを凍らせた、コーヒー氷を作っている。こちらもぜひお試しを!
【コーヒー中毒】アイスコーヒーは薄まってほしくない
▲アイスコーヒーは氷と一緒にグラスに注ぎ、冷たい状態で飲むのが一番おいしい。しかし、時間とともに氷がとけていくとコーヒーが薄まり、ぼやけた味わいのアイスコーヒーとなってしまう。そこでアイスコーヒーに入れる氷をコーヒーで作ってみることにした。 ▲説明するまでもなく、自家製した...
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